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ブックメーカー攻略法 アービトラージ(裁定取引)

最終更新: 3月19日


リスクのないリターンを約束する、アービトラージベッティング(またはアービトラージベット)。ベッティングコミュニティ内でも当然のごとくよく話題に上る、いわば「究極のギャンブル戦略」ですが、その仕組みはどうなっているのでしょうか? この記事には、アービトラージについて知っておくべき事がすべて記されています。


アービトラージベッティングとは、異なるブックメーカーを使って、同じイベントのそれぞれの結果に対し、最終的な結果に関係なく利益が出るような割合でベットする方法です。

リスクに基づくあらゆる活動は詰まるところ、価格差の追求であると言えます。工場Aから€10でウィジェットを仕入れ、商店Bに€15で売ることができれば、リスクを負うことなく€5が懐に転がり込んできます。

投資銀行業界が生み出す利益の大部分は、こうしたシンプルな原理に基づくもの。それらを目も眩むような数の商品や資産にわたって、おそろしく複雑な形で応用しているのです。

それに比べてアービトラージベッティングは、上述の単純なウィジェット売買の例にずっと近いものであり、多くのベッターがアービトラージを活用して、リスクを負わずに利益を上げることに成功しています。


アービトラージベッティングの例

アービトラージの仕組みは、シンプルな例で説明するのが一番分かりやすいでしょう。以下の表は、プレイヤーAとプレイヤーBによるテニスの対戦で、2つの仮想ブックメーカー(AとB)が提供しているオッズを示しています。

各ブックメーカーのマージンはいずれも、ブックメーカー側に有利となっています。しかし、ブックメーカーAの選手2のオッズ(3.930)と、ブックメーカーBの選手1のオッズ(1.420)を組み合わせることで、マージンはベッター側に有利となり、ベッターは4.1% (100-95.9=4.1) のリターンを確保できます。重要なのはオッズに応じて、賭け金を表で示されるように配分する必要があるということ。こうすることで、選手1と選手2のどちらが勝っても、€4.30のリターンが保証されるわけです。


こうした手法は上記のような2ブックメーカー間での例にとどまらず、ハンディキャップベッティングなど、あらゆるベッティング市場に適用できます。常時変動する市場でバッキングやレイイングが行われ、アービトラージの機会が定期的に発生するライブベッティング市場では、より幅広い形で応用されています。また、フリーボーナスを活用したアービトラージベットで利益を確保することも可能ですが、そうした状況は限られるでしょう。



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